タスク管理を効率化する方法9選|上手い人が個人業務に使う無料ツールも紹介!

タスク管理を効率化する方法9選|上手い人が個人業務に使う無料ツールも紹介! タスク管理とは?

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このような悩みを解決します。

業務効率化にはタスク管理の実践が効果的と知っていましたか?業務効率化タスク管理を実践するビジネスパーソンは多いものの、それらの関連性を知らない方が多いです。

よき
よき

私は10年以上営業職に務めますが、「業務効率化」と「タスク管理」の関係性を理解せずに手探りで実践してきた結果、効果を実感するまでに1年半以上かかりました

そこでこのページでは私の実体験をふまえて、業務効率化にタスク管理がどのように役立つかを紹介します。タスク管理や業務効率化の定義・コツも含めてお伝えします

このページを読むと業務効率化とタスク管理の関係性が理解でき、どのタスク管理ツールを活用して、どのステップで業務効率化まで行うかが分かります。

先にタスク管理を効率化する方法を紹介します。

詳しく紹介します。

 

執筆者

よき
よき

  • 中小メーカーの営業職
    …既存顧客100社500名以上、新規営業も行う

  • タスク管理歴10年
    …手書きメモ→iPhone純正メモアプリ→Googleカレンダー→Notion↗

  • 2023年の営業成績
    …前年対比131.9%・目標対比118.3%

 

タスク管理は、業務とリソースの調整作業

タスク管理とは

タスク管理とは業務とリソース(時間・人手・費用)を調整し、仕事で成果をあげやすい環境を整えることです。

「成果をあげる」視点を忘れると手段が目的化し、タスク管理が無駄になる点に注意が必要です。

限られたリソースで最大限の成果を生み出すためには、以下の手順でタスク管理を行います。

導入前
  • 目的と目標を設定する
    …なぜタスク管理を始めるのか?どのような問題を解決したいのか?を明確にします。
  • 管理の範囲を定める
    …「タスクの抜け漏れ」「スケジュール」「時間」「進捗」「プロジェクト」など管理する範囲を決めます。
  • 使用するツールを選択する
    …「デジタル」「アナログ」「ハイブリッド」の3手法から使いやすいツールを選びます。

  • 「初心者」…タスク管理を始め立ての段階
  • 「中級者」…業務量が増えて、タスク管理の悩みが出てきた段階
  • 「上級者」…タスク管理が定着して、効率化が必要な段階
  • 「●」…必須の手順
  • 「○」…必要に応じて取り入れる手順

タスク管理の手順初心者中級者上級者
リスト化する
必要な情報を追加
担当者を決める
(チーム利用時)
優先順位を決める
カテゴリに分ける
開始日(時)を設ける
(スケジュール管理)
期限を設定する
(スケジュール管理)
見積時間を決める
(時間管理)
進捗を設定する
(進捗管理)
取り組むタスクを選ぶ
集中できる時間帯に
配置する
タスクを実行する
完了タスクに
チェックをつける
完了日(時)を記録する
(時間管理)
振り返りを行う
改善する
進捗を確認して
タスクを調整する
次にやるタスクを
作成する
タスク管理の手順

このように、タスク管理は限られたリソース(時間・人手・費用)を最適な業務に割り当て、最大限の成果を生み出します。

タスク管理とは?

 

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タスク管理を効率化する方法9選

タスク管理を効率化する方法

タスク管理は仕事の抜け漏れを減らして効率よく働くために役立ちますが、管理にも作業の手間と時間がかかります。それらを効率化することで本来やるべき業務の時間を増やせて、仕事で成果をあげやすく、ストレスも感じにくくなります。

特に営業職は社内・社外で様々な業務をこなす必要があり、重要な案件の見落とし・抜け漏れ・優先順位の迷いがあると仕事の質が落ち、時間の使い方も非効率になります。効率的にタスクを管理すると、時間の無駄を減らしつつ売上獲得にもつなげられ、生産性があがります

以下のアイデアを取り入れタスク管理の手順を簡素化することで効率化できます。

詳しく紹介します。

時間を決める

タスク管理にかける時間を決めます。目標時間を設定することで、無尽蔵に時間を費やしにくくなります。

例えば、今日のタスク管理に15分・来週のタスク管理に15分・今月のタスク管理に15分など、必要以上の時間をかけないように作業にかける時間を設定します。

よき
よき

実際に私もタスク管理に1日1時間以上を費やしていた時期があり、作業時間を設定することで、どの業務を簡素化できる余地があるか、振り返るきっかけにもなりました。

 

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情報を一元管理する

タスクに必要な情報を一元管理することで、画面を切り替えて探す手間を削減できます。様々な用途を満たせるツール・情報の形式を入力できるツールがおすすめです。

例えば、タスク管理とスケジュール管理・時間管理を1ツールで実現する・タスクに必要な情報(資料・URL・画像など)をまとめて管理する、など、情報を1か所に集めます。

 

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タスクをまとめる

慣れた作業は1つのタスクにまとめることで、タスク件数を減らすことができ、管理作業にかける手間を削減できます。

例えば「提案資料の作成」というタスクには「情報の収集15分」「構成15分」「内容の作成30分」「デザインの配置15分」「見直し15分」のサブタスクで管理できますが、習慣化できたら「提案資料の作成75分」と1つのタスクにまとめて管理します。

 

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テンプレート化する

タスク管理にテンプレートを使うと、毎回考えて入力する手間を減らせます。タスク管理といえども作業には手間と労力がかかり精度も不安定になるため、テンプレート化することでその労力を削減しつつ精度を安定化できます。

例えば、今日の予定と時間を再確認・業務のおおまかな時間割を決める・締め切りが今日のタスクを確認する・今日の見積時間を調整する(やらないタスク・空き時間にやることを決める)など、タスク管理でやるべき手順をテンプレート化します。

よき
よき

実際に私もこれらの手順をテンプレート化し、始業時に約15分で1日の管理を行っています。

 

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自動化する

タスク管理は業務(・作業)の開始前・完了後に作業が発生します。完了後の作業はタスク管理ツールの「自動化」機能を使うと、定型作業を自動化できて作業効率があがります。

例えば、該当項目が入力されたらタスクを「完了」に変更する、などトリガー(きっかけ)とアクション(動作)を設定して自動化します。

 

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隙間時間を活用する

移動時間などの隙間時間を有効活用してタスク管理を行います。モバイル対応のアプリが必要です。

例えば、徒歩で移動中に追加のタスクを登録・エレベーターの待ち時間にタスクを「完了」に変更するなど、隙間時間にできる作業を行います。

 

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繰り返し設定を行う

定期的に発生する定型作業は、タスク管理ツールの「繰り返し」機能を使うと、タスク作成の手間を省けて効率的です。

例えば、今日やることを整理(毎朝8時)・メール返信(毎日16時)・週次会議の準備(毎週水曜日)・伝票処理(毎月25日)など、タスクに応じて頻度・曜日・時間を設定します。

 

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AI機能を活用

タスク管理ツールにある「AI」機能を活用し、タスク管理の作業を自動化します。

例えば、議事録からタスクを抽出・次にやるタスクの作成・タスクのカテゴリ分類など、考えて登録する作業をAIで代替が可能です。

 

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タスク管理ツールを活用する

タスク管理ツールを活用して作業を効率化します。ツールには様々な機能があり、作業の補助が可能です。主にハード(手帳・付箋)・ソフト(Web・ITツール)に分かれます。

例えば、手帳(記入する項目が決まっている)・Webツール(クラウド上で動作し、ツールにより機能が異なるが編集が簡単)など、自分に最適なツールを選びます。

おすすめのタスク管理ツール

 

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これらの作業や機能を取り入れることで、タスク管理を効率化できます。自分に合うアイデア(・ツール)を取り入れ、随時改善しましょう。

よき
よき

私はタスク管理量が膨大になった営業職7年目よりタスク管理に1日1時間以上を費やし、テンプレート化・繰り返し・一元管理から取り組み、毎日のタスク管理に割く時間を約15分に短縮できました。

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タスク管理で業務全体を効率化する方法

タスク管理で業務効率化する方法

タスク管理を行い、業務を効率化する方法を8ステップで紹介します。業務効率化は誰でも目に見えて成果がわかり、個人で取り組めてすぐに始められ、手軽に業務改善に取り組むことができます。

業務効率化は闇雲に取り組むより、タスク管理と併用して行うことで業務の状況を客観視でき、効果的な施策から取り組めて効果的です。タスク管理にかかる作業を極限まで減らして簡素化しましょう。

  1. 目的を持つ
    …なぜタスク管理・業務効率化を行うのか?明確化しておくと、モチベーションを維持しやすくておすすめです。
  2. タスク管理を知る
    …タスク管理は時間の無駄か?メリット・手順などを知っておくと、実践したときに方向性を見失いません。
    タスク管理とは?
  3. タスク管理を実践する
    …自身のレベルにあったタスク管理を実践します。まずは「仕事の抜け漏れを減らす」ことから始めましょう。
    Notionでタスク管理する方法
  4. タスク管理の作業効率をあげる
    …タスク管理ツールの機能(テンプレート・繰り返し・自動化・AIなど)を活用し、管理作業にかかる時間と手間を削減します。
  5. タスク管理で業務を記録する
    …終えた作業・完了時間・見積時間との差・直結した成果などを可視化し、現状を客観視できる状態をつくります。モチベーションの維持にも役立ちます。
    Notionのタスク管理で時間を記録する方法
  6. 振り返り、改善点を見つける
    …業務の記録を定性・定量で振り返り(自己評価・削減できた時間・工数など)、どの業務を改善する(時間をかける・削減する)か、重要度や実現可能性を考慮して決めます。
    Notionのタスク管理で振り返りを行う方法
  7. 業務改善に取り組む
    …振り返りの結果をふまえて、改善する業務・方法・手段を決め、実践します。得られる効果とコストのバランスを考慮し、目標を定めておくと効果的です。
    業務効率化のアイデア
  8. 繰り返し行う
    …業務改善の成果や弊害を確認し、修正点を取り入れて、記録・振り返り・業務改善の手順を繰り返し行います。スケジュール(いつ実行し、振り返るか)を決めておくと良いです。

以上の8ステップでタスク管理を用いた業務効率化が可能です。効率化して空いた時間を活用すると、仕事でさらに成果をあげる・副業でスキルアップする・家族との時間を持つなど、暮らしの選択肢が広がります。

ステップ1~5までは3か月以内、ステップ6~8を4か月目以降に行い、始めてから6か月目には効率化の成果(例えば、1日2時間の削減など)をあげられるよう取り組みましょう。

 

よき
よき

私は普段Notionでこれらの手順を日常業務に取り入れて実践しています。皆さんが使う他のツールに置き換えて実践しても良いですね。

 

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業務効率化とは、成果をあげつつ業務を減らすこと

業務効率化とは

業務効率化とは、仕事の成果をあげつつ無駄な業務を削減・作業時間を短縮し、空いた時間に新たな取り組みができるメリットがあります。

「仕事で成果をあげる」という目的を忘れると、目先の時間を確保することだけにとらわれて仕事の成果が下がる場合があり、本末転倒です。

以下の手順で、仕事の成果を意識しながら業務を効率化しましょう。

準備|Plan
  • 業務をリスト化する
    …今抱える業務の全体像を把握するために、業務を洗い出して可視化します。 すでに 終えたタスクを記録している場合は、この手順は不要です。
  • 「やらない業務」を選ぶ
    …「所要時間の長さ」「成果への影響度」を判断基準に、取り組まない業務を選びます。
  • 「効率化する業務」を選ぶ
    …やるべき業務から「時間の長さ」「労力の大きさ」「見込める削減時間」「実現可能性」を考慮し効率化する業務を選びます。
  • 効率化する方法を決める
    …効率化する具体的な「アイデア」「目標」「期待できる成果」を決めます。複数の選択肢から選ぶと効果的です。
  • 効率化に使うツールを選ぶ
    …業務効率化に役立つツールを「費用」「時間」を考慮して選びます。

実践|Do
  • 効率化を実践する
    …決めたアイデアを計画的に実行します。チームで行う場合は「情報共有」「教育」を行い、移行期間を設けると無理なく定着できます。

チェック|Check
  • 効果検証を行う
    …実践した方法の「効果」「悪影響」を振り返ります。例えば「削減できた時間」「目標との乖離」「成果(売上)への影響」「発生した問題」などを記録し、良い結果なら継続し、問題がある場合は改善を行います。

改善|Action
  • 繰り返し行う
    …例えば「毎週」「毎月」など、これまでの手順を定期的に繰り返します。

これらの手順で無駄な業務を減らし、作業時間を短縮することが業務効率化です。

業務効率化とは?

 

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仕事効率化にタスク管理が役立つ理由9つ

業務効率化にタスク管理が役立つ理由

タスク管理は、仕事で成果をあげつつ業務効率化にもつながるため、ビジネスパーソンなら必ず実践すべき業務です。

タスク管理自体に時間がかかるデメリットもありますが、上級タスク管理を行うと作業時間を極限まで短縮できます。

業務効率化にタスク管理が役立つ理由は以下の通りです。

詳しく解説します。

次にやる作業を思い出す時間が減る

タスク管理で業務をリスト化すると、次に取り組む業務を思い出す時間と手間を省けて、業務効率があがります。

タスクの一覧から次にやる業務を選ぶため、業務の合間に「考えて思い出す」工程が不要です。

実体験を紹介します。

  • リストがないと、作業を終えるたびに次の業務を考える時間・労力がかかる。
    • さらに「作業をしないといけない」という強迫観念から、緊急度が高く重要度が低い(メールの返信など)業務を優先にしがち。
  • タスクリストを作成しておくと、あらかじめ決めた業務にすぐ取り組むことができ、1業務あたり30秒~3分を削減できる。

このようにタスク管理でリスト化する手順を通じて、業務効率化にもつながります。

よき
よき

さらに選ぶ手順を減らすには、優先順位づけ・準備する(今日やることを決める)と効果的です。

 

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抜け漏れが減り、二次対応が無くなる

タスク管理を行うと業務の抜け漏れが減り、二次対応が発生せず業務効率があがります。

業務の抜け漏れがなく期限までに終えると、進捗確認などの電話・メールへの対応が減り、無駄な作業時間が減ります

例えば以下のように無駄な時間を減らすことができます。

  • 期限までに提出することで、提出遅れによる催促の電話がなくなる
  • 期限までに連絡することで、再依頼に対応する時間が不要になる

このように抜け漏れを減らすことでタスクの発生を防ぎ、時間の無駄を減らすことができます。

 

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マルチタスクが減り、集中できる

タスク管理を行うと1つのタスクに集中して取り組むことができ、集中力があがります。

特に中級レベル以上のタスク管理で時間・進捗管理を行うと、1作業の時間を計測するため、自然と1つのタスクに集中して取り組むことができ、作業時間を短縮できます

実体験を紹介します。

  • リスト化したタスクを選んで取り組むことで、そのタスクが終わるまでは他のタスクに取り掛からなくなる。
  • 作業時間を計測する必要があり、中断すると該当タスクの計測ができなくなり、自然と1タスクに集中できる。
  • タスクに見積時間を設定することで、時間内に終える意識を持ち、作業時間を短縮できる

このようにタスク管理を行うと各タスクに集中できる環境が整い、作業時間を短縮できます。

 

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確認のための連絡が減る

チームでタスクを管理すると、進捗確認のための連絡が減り、業務効率化があがります。

ツールを活用した情報共有で相手の時間を取らずに進捗確認ができ、確認作業が不要になります。

実体験をご紹介します。

  • A案件の進捗をツールで確認すると、電話して聞き取る時間が1分短縮される
  • 部下に依頼した得意先B社への提案結果をタスク管理ツール上で確認し、メールで問い合わせて返事を待つ時間のべ2分短縮される

このようにチームでタスク管理を行うと質問者・回答者の双方の時間を削減できます。

よき
よき

あわせてコミュニケーションの減少によるデメリットには注意しましょう。

 

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非効率さに気付ける

タスク管理を行うと自身の非効率な働き方に気付き、次に同じ業務に取り組む際に改善できます。

中級レベルのタスク管理で「見積時間」「実績時間」「タスクカテゴリ」を記録し、「振り返り」を行うと、客観的に時間の使い方を把握できます

1年以上にわたりタスク管理の記録を取った実体験を紹介します。

  • 事務作業を効率化しようと躍起になっていたが、最も時間を費やすのは「移動時間」と判明した。
  • 営業職として減らせない移動時間を、いかに有効活用するかを思案するきっかけとなった。
  • 電車移動の場合、電車内で事務作業が可能な時間帯に調整して予定を組むように変更した。

このように自身の働き方で非効率な部分に気付くことができ、効果の高いアイデアから業務効率化が可能です。

よき
よき

「気付いて改善する」という意識がないと難しい面もありますね。

 

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やめる業務を判断しやすい

タスク管理を行うと、成果につながらない無駄な業務を判断しやすく、業務効率化に役立ちます。

「振り返り」でタスク時間と仕事の成果に繋がったかを確認すると、やらなくても成果に影響しない(であろう)業務が見つかります

実体験を紹介します。

  • 毎日行っていた売上明細の確認は、週1日の頻度で問題ないことが判明した。
  • 得意先からの全ての電話に自分で対応しなくても、他者に問い合わせて解決することがあるため、電話を折り返す時間帯を決めて行う。

このように振り返りを行うことで不要な業務に気付くことができ、業務効率化に役立ちます。

よき
よき

業務をやめた後で成果に悪影響が気付くことがあるため、まずは試行してみると良いですね。

 

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短縮すべき業務時間を見つけやすい

タスク管理で時間管理を行うと、時間を短縮すべき業務を見つけやすく、業務効率化に役立ちます。

作業の時間を記録することで、どの業務にどれだけの時間を費やすか客観的に判断でき、時間の多い作業やタスクカテゴリを優先して効率化できます。

実体験を紹介します。

  • 半年間にわたり時間を記録し、商談の準備に想定以上の時間(1〜2時間)を費やしていることが判明した。
  • 都度何の準備をするか1から考える工程を短縮するために、テンプレート化を実行し、30分に短縮した。

このように時間を記録することで想定以上に時間を費やすタスクを簡単に見つけ、効果的に効率化できます。

 

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業務効率化の効果を測定しやすい

タスク管理を行うと削減した業務の時間を可視化でき、効果を測定しやすいです。

時間管理で作業時間を記録することで、見積時間・過去の実績時間との差が一目でわかります

実体験を紹介します。

  • 提案資料の作成に1時間かかっていたが、テンプレート化することで30分で終え、30分短縮できた。
  • タスク管理ツールを使い「見積時間」「開始日時」「終了日時」を計測することで、「実際の時間」と「削減時間」が判明した。

このように業務効率化の取り組み前後の時間を記録することで、実際にどれだけの時間を削減できたか知り、さらなる改善のモチベーションにもつながります。

よき
よき

1クリックで記録するなど、操作性の良いタスク管理ツールを使うと、さらに効率的ですね。

 

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同じ手順があり効率的

「業務効率化」と「タスク管理」の手順には重複する部分があり、作業の手間が省けて効率的です。

わざわざ効率化のためだけに「業務をリスト化する」といった無駄が起こらず、日常業務に取り入れて実践でき、一石二鳥です

それぞれの手順と重複する部分をご紹介します。

同じ手順業務効率化の手順タスク管理の手順
業務をリスト化するリスト化する
必要な情報を追加
担当者を決める
(チーム利用時)
優先順位を決める
カテゴリに分ける
開始日(時)を設ける
(スケジュール管理)
期限を設定する
(スケジュール管理)
見積時間を決める
(時間管理)
進捗を設定する
(進捗管理)
やらない業務を選ぶ取り組むタスクを選ぶ
効率化する業務を選ぶ
効率化する方法を決める集中できる時間帯に
配置する
効率化に使うツールを選ぶ
効率化を実践するタスクを実行する
完了タスクに
チェックをつける
完了日(時)を記録する
(時間管理)
効果検証を行う振り返りを行う
繰り返し行う改善する
進捗を確認して
タスクを調整する
次にやるタスクを作成する
重複する手順|業務効率化とタスク管理

  • 業務をリスト化する
    …抱える業務を可視化し、「効率化」や「管理」を検討しやすい環境を作ります。
  • やらない・やる業務を選ぶ
    …取り組む業務を取捨選択します。タスク管理で設定する情報(優先順位・期限・見積時間など)も考慮します。
  • 効率化する方法を決める
    …「集中できる時間帯に配置」以外にもできるアイデア(移動時間を有効活用など)を検討します。
  • 効率化を実践する
    …タスク実行時に効率化のアイデアを実践します。
  • 効果検証を行う
    …業務の振り返りとともに、効率化の効果検証も行います。
  • 繰り返し行う
    …次なる改善を行います。

このようにタスク管理は業務効率化と同じ手順があり、設定する情報が効率化の判断材料にもなるため、一石二鳥で役立ちます。

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これらの理由により、タスク管理は業務効率化につながります。

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タスク管理の方法とコツ

タスク管理の方法とコツ

タスク管理を成功させるには以下のポイントに留意して、1つずつ実務に取り入れると効果的です

営業職として10年以上タスク管理を実践してきた実体験を踏まえて紹介します。

総合
  • タスク管理に時間をかけすぎない
  • タスクは一元管理する
  • デジタルのタスク管理ツールを活用する

各手順ごと
  • タスク名は端的かつ具体的に書く
  • 複雑なタスクは細分化する
  • 必要な情報をテンプレート化する
  • まず自分でやるかどうか決める
  • 優先順位は数値化する
  • 重要度は分解して考える
  • 緊急度はあてにしない
  • カテゴリは抽出したい目的で決める
  • 期限は全てのタスクに設定しない
  • リマインダーで通知させる
  • 取り組まないタスクを選ぶ
  • 大枠に分けて順番(時間帯)を決める
  • 1度に1つのタスクだけに取り組む
  • 作業時間を記録する
  • 「定性」と「定量」で振り返る
  • 気付いた時点で改善する
  • 余裕時間をタスクに入れる
  • 全てのタスクを追跡しない

これらのポイントを実践して効率的なタスク管理を行い、生産性をあげましょう。

よき
よき

他に周囲の上手い人を真似ても良いですね。

タスク管理のコツ

 

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タスク管理を効率化する際の注意点

タスク管理を効率化する際の注意点

タスク管理を効率化する際に気を付けるべき注意点は以下4つです。

実際に私が2023年2月からNotionでタスク管理を効率化してきた実体験をふまえて、注意すべきポイントを解説します。

  • 考える手間がかかる
    …どの作業をどのように効率化するか、考えて実践する手間がかかります。1度取り組むと今後類似作業にかかる時間を削減できるため、このページで紹介する内容を参考に、どのような方法でタスク管理の作業を効率化するか選んでみましょう。
  • 最適なツール選びが難しい
    …タスク管理ツールは様々な種類があり、最適なツールを選ぶことが難しいです。実際に私も同じ悩みを抱え、様々なツールの機能と比較検討して最適なツールを選びました。おすすめタスク管理の比較を参考に選びましょう。
  • 設定が消えるリスクがある
    …タスク管理ツールを使った効率化には、設定した項目が消えるリスク(不本意な削除・ツールの不具合)があります。場合によっては復元不可能な場合もあるため、バックアップを取る・効率化できたアイデアをメモしておきましょう。
  • 質が低下する
    …効率化を求めるあまり、タスク管理により本来得られる効果が低下するリスクがあります。例えば、タスク管理作業を減らしたが実務で取り組む作業に悩む時間が増えると意味がないため、質を担保しつつ作業効率を削減できる方法を考えましょう。

これらのリスクに注意しつつ、タスク管理の作業を効率化すると、生産性向上とストレス軽減を両立できて業務改善に役立ちます。

 

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おすすめのタスク管理ツール5選

業務を効率化のおすすめのタスク管理ツール5選

タスク管理が上手い人は自分に最適なツールを使います。いくら高機能なツールでも自分にあわないと使いこなせず、効果を発揮できません

業務効率化に役立つおすすめツールを、特徴に分けてご紹介します。

これらから自身に合うツールを選び、業務効率化を実践しましょう。

おすすめのタスク管理ツール

 

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タスク管理のNotionテンプレート(無料)

タスク管理にはNotionがおすすめです。2023年2月に100種類以上のタスク管理ツールを比較検討し、最も高機能で自由度が高いうえシンプルに使える(よき改善調べ)点が魅力です。

Notionテンプレート」は既に設計済みのページを1クリックで導入でき、Notionですぐにタスク管理を始めることができ、初期導入コスト(学習時間)を抑えられます。無料で使えますが、一部有料のテンプレートもあります。

おすすめの無料Notionテンプレートは以下の4つです。

  • 簡易ToDo|Notion公式
    …超初級者(これからタスク管理を始める方)におすすめ。手書きメモのようなチェックリストのToDo管理が可能です。
  • 初級タスク管理|よき改善
    …初級者(タスク管理の経験があり、タスク数は少なめ)におすすめ。データベースのチェックリストを使い、完了タスクを非表示にできます。
  • ToDoリスト|Notion公式
    …中級者(タスク管理の経験があり、タスク数が多い)におすすめ。複数のレイアウト(ビュー)を用いて膨大なタスクを管理します。
  • オートメーション3点セット|管理の山田氏
    …上級者(タスク管理が定着している)におすすめ。自動化が設定された高度なタスク管理を実現できます。

これらのテンプレートから自分に最適なものを選び、業務の可視化・効率化を実践しましょう。

Notionのタスク管理テンプレート18選

よき
よき

実際に私は簡易ToDoから使い始め、必要な機能を追加(削除)して、その都度自身の環境で使いやすいページ構成に修正して活用してきました。

 

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よくある質問

よくある質問

タスク管理の効率化について、よくある質問4つに応えます。

Q
タスク管理を効率化するにはどうしたら良い?
A

タスク管理を効率化するには、タスク管理の手順を洗い出し、作業効率をあげる施策を取り入れましょう。

例えば、タスク管理ツールを取り入れてテンプレート・繰り返しの機能から使い始めると、簡単でおすすめです。

タスク管理を効率化する方法

 

Q
タスク管理のテクニック・上手い人の特徴は?
A

タスク管理をうまく実践するには、アイデアを実践しつつ、自分にあう方法に改善することがおすすめです。

例えば、タスクを一元管理する・タスク名を端的に書く・優先順位を数値化する・1度に1つのタスクに取り組むなどです。

各アイデアには相反する内容もあり、自身の状況に応じて取り入れることが大切です。

タスク管理のコツ

 

Q
チームでタスク管理を行う際のコツは?
A

情報共有を怠らず、他メンバーも運用できる方法で実践することが大切です。

 

Q
仕事でタスク管理ができない
A

様々な要因がありますが、まずは自身にできることから実践し、振り返りの時間を持ちましょう

 

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タスク管理で業務効率化を実践しよう!

タスク管理で業務効率化を実践!

このページでは、業務効率化にタスク管理が役立つ理由を解説しました。

改めてタスク管理を効率化する方法をおさらいします。

タスク管理を行うことで無駄な業務を減らし、日常業務にも取り入れることができ、一石二鳥です。

タスク管理を成功させるには「手順通りに行う」「コツを意識する」「自分に合うツールを使う」と効果的です。

タスク管理を実践して、働きやすい環境を作りましょう!

 

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よき

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