【2024年】Notion(ノーション)の会社概要|基礎情報16個を徹底解説!

【2024年】Notionの会社概要|気になる基礎情報を徹底解説! Notionを学ぶ

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こんな悩みを解決します。

Notionは仕事に役立つ万能ツールで、あらゆる用途を一元管理できますが、どんな会社が運営しているか知っていますか?

いくら万能なツールでも、会社の実態がわからないと不安で導入しづらく、会社概要は一通り把握しておくべきです。

よき
よき

私は使い勝手の良いタスク管理ツールを求めてNotionを見つけ、あらゆる会社概要を調べたうえで2023年2月に導入しました。

そこでこのページでは私の実体験もふまえて、Notionを導入する際に知っておきたい会社概要を網羅的に紹介します。

このページを読むと公式サイトでも紹介されていないNotionの会社概要・ミッション・ユーザー数など気になる情報が一目でわかり、安心してNotionを使い始めることができます。

先にポイント4つをお伝えします。

  • Notionの会社名は「Notion Labs, Inc.」
  • 日本法人は「Notion Labs Japan 合同会社」。一部の操作方法以外は日本語にも対応。
  • 本社所在地は米国サンフランシスコ
  • 推定売上額は6,720万ドル(2023年)

詳しく紹介します。

執筆者

よき
よき

  • 中小メーカーの営業職
    …既存顧客100社500名以上、新規営業も行う

  • タスク管理歴10年
    …手書きメモ→iPhone純正メモアプリ→Googleカレンダー→Notion↗

  • 2023年の営業成績
    …前年対比131.9%・目標対比118.3%

Notionの会社概要

ロゴマーク
会社名Notion Labs, Inc.
創業・設立2013年
初回リリース2016年
本社所在地米国
カリフォルニア州 サンフランシスコ
2300 HARRISON ST FL 2 SAN FRANCISCO, CA 94110
創業者Ivan Zhao氏(現CEO)
他5名の共同創業
主な事業2ツールの提供
・Notion
・Notionカレンダー
ミッション誰でも思い通りのソフトウェアを
自由自在に作れる世界を
ユビキタスな現実にする
従業員数500~1,000人
(2024年10月時点)
売上想定6,720万ドル
(2023年)
ユーザー数世界1億人以上
(2024年7月時点)
日本法人Notion Labs Japan 合同会社
日本語での利用
公式サイトhttps://www.notion.so/
Notionの会社概要

Notionは2013年にIvan Zhao氏ら5名の共同創業により生まれたアメリカのIT企業です。シンプルなロゴマークが特徴で、白と黒の2色だけを使い立方体に「N」が書かれています。

主な提供ツールは「Notion」(2016年)・「Notionカレンダー」(2024年1月)で、資本金は3.4億$(2024年1月時点)・従業員数は500~1,000人・非上場ながら企業価値は100億ドル以上・ユーザー数は1億人を超えました。

根拠も含めて詳しく紹介します

 

運営社名

Notion社の正式社名は「Notion Labs, Inc.」です。

Web検索結果では「Notion Labs Inc.」と紹介するサイトもありますが、公式サイトの最下部・米国証券取引委員会に正確な社名が記載されています。

≫参照:Notion|米国証券取引委員会

日本法人はNotion Labs Japan 合同会社です。

 

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創業・設立は2013年

設立

Notion社は2013年に創業・設立しました

Webサイトによっては異なる年号が紹介されていますが、2016年はNotionツールの初回リリース日です。

≫参照:Notionは2013年にスタート|Ivan Zhao氏のX

 

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本社は米国サンフランシスコ

本社

Notion社の本社はアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ、住所は「2300 HARRISON ST FL 2 SAN FRANCISCO, CA 94110」にあります。

本社内の様子はYuka OhishiさんのYouTube動画(2022年7月)・ネクストモード社のブログ記事(2023年10月)で紹介され、モダンでおしゃれな雰囲気を楽しめます。

≫参照:Notionの本社(利用規約とプライバシーポリシー)|公式サイト

 

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創業者はIvan Zhao氏ら5名

創業者

Notion社は以下5名の共同創業により生まれました。

現職はIvan Zhao氏・Simon Last氏の2名で、他3名はNotionを退職しています。

Akshay Kothari(アクシェイ・コタリ)氏は2018年にNotion社へ入った現COO(最高執行責任者)です。

≫参照:Notion AIの体験を刷新(2024年9月)|PR TIMES

 

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主な事業は仕事に役立つ万能ツール「Notion」

Notion社の主な事業は、仕事に役立つ万能ツール「Notion」の提供です。マルチデバイス対応かつ無料で始められるクラウド型ツールです。

公式サイトでは情報を一元管理できる「コネクテッドワークスペース」と紹介され、仕事では主に以下9種類の使い方ができます。営業職に務めて10年以上の私もこれらの用途で活用しています。

  • メモ
  • タスク管理
  • プロジェクト管理
  • 資料作成
  • 情報収集
  • ファイル共有
  • AI利用(有料)
    …20回までは無料で利用可能
  • Wiki
  • Webページ、連携ツールの埋め込み

他にも「Notionカレンダー」(2022年6月にCron社を買収・2024年1月にサービス統合)を提供し、Googleカレンダー・Notionの予定を一元管理でき、ダブルブッキングを防げます。

以前は「オールインワンツール」=1つでなんでもできるツールと公式サイトで紹介されていました。

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日本法人はNotion Labs Japan 合同会社

日本法人

Notion社の日本法人は「Notion Labs Japan 合同会社」で、2022年6月に設立されました。日本1号社員は現ゼネラルマネージャーの西 勝清(にしかつきよ)氏です。

住所は非公開です。法人登記の本店住所は「東京都港区元麻布3丁目1番6号」です。

日本法人の設立前後1年ほどで日本語版Notionをリリース(2021年10月にベータ版・2022年11月に正式リリース)し、日本語にも対応しています。

≫参照:Notion、遂に日本で本格展開!(2022年11月)|Notion公式サイト

≫参照:Notion Japan 公式サイト

よき
よき

日本法人の事務所の雰囲気はRei氏のYou Tube動画(1分4秒から1分11秒)で見られます。

社名Notion Labs Japan 合同会社
創業・設立2022年6月
初回リリース2016年
本社所在地日本
東京都港区元麻布3丁目1番6号
代表ゼネラルマネージャー
西 勝清 氏
ミッション誰でも思い通りのソフトウェアを
自由自在に作れる世界を
ユビキタスな現実にする
公式サイトNotion Japan 公式サイト
Notion Labs Japanの会社概要

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Notionの気になる情報

Notionの気になる情報

Notionの会社概要以外に気になる情報を紹介します。

ミッションは「Making software toolmaking ubiquitous」

Notion社のミッションは「Making software toolmaking ubiquitous」で、日本語では「望み通りのソフトウェアツールを誰もが構築できる世界を実現すること」です。

2024年10月24日のイベント「Make with Notion」でCEOのIvan Zhao氏は改めて、ミッションは「to help build beautiful tools for your life’s work.」「あなたの人生の仕事に役立つ美しいツールの構築を支援すること」と説明しています。

実際にNotionを操作し、自由度の高さからこのミッションを体感できます

例えば「タスク管理」「プロジェクト管理」「自分だけのダッシュボード」「メモ」「Wiki」「AI」などを組み合わせ、好きに配置して同じページ内に表示できます。

Notionの自由度の高い機能を組み合わせると、自分専用にカスタマイズされた使いやすいツールを手軽に作れます。

 

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初回リリースは2016年

アプリの提供開始

Notionは2016年に「Notion1.0」がリリースされました。

2015年、事業に失敗したチームは京都に移り住み、Notionを一から作り直しました。

京都の「職人の細部までのこだわり」と「日本のホスピタリティー」が、Notionの「ブロックを組み合わせる」という機能につながりました。

≫参照:Notion、ユーザー数が1億人を突破|PR TIMES

≫参照:インタビュー記事「Notionは京都発?」|ビジネス+IT

 

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歴史・経緯|難所も乗り越え、時価総額100億ドル以上に成長

歴史

創業から現在までの歴史は以下の通りです。

  • 2013年|創業
  • 2015年|大問題(サービスのクラッシュ)で破綻寸前
  • 2016年|初代ツール「Notion1.0」をリリース
  • 2020年|ユニコーン企業になる
  • 2021年|再び大問題を乗り越え、時価総額は100億ドル以上に成長
  • 2023年|想定売上6,720万ドル

公式サイトでNotionを始めた理由も紹介され、1度目を通してみるとNotionの全貌をイメージしやすくておすすめです。

 

2013年に創業

2013年に創業し、従業員5人でアプリ開発を始めました。

アプリを集約できる「コラボレーションツール」を作りたく、「レゴ」のようにブロックを好きに配置してカスタマイズできるソフトウェアを目指していました。

2015年、大問題(サービスのクラッシュ)で破綻寸前

2015年、当時公開していたツールでユーザー数の急増などに伴い、サービスでクラッシュが続き破綻寸前まで陥りました。

心機一転のため京都へ移住し、翌年に待望のアプリをリリースします。

2016年|初代ツール「Notion 1.0」をリリース

2016年、従業員数は8名になり、初代ツール「Notion 1.0」をリリースしました。

当初はテキスト・画像・表・リストなどを作成できるシンプルなメモアプリでした。この時からウェブクリッパー(WebページをNotionに保存できる)機能がありました。

そこから順調に成長し、2019年には1,820万ドルの資金を調達し、時価総額を8億ドルに引き上げました。

2020年|ユニコーン企業になる

2020年4月、ベンチャー・ラウンドで5,000万ドルの資金を調達し、ユニコーン企業になりました

2021年|再び大問題を乗り越え、時価総額は100億ドル以上に成長

2021年2月、DNS(ドメイン・ネーム・サーバー)の停止により、多くのユーザーがアカウントにアクセスできずデータ紛失も起きました。

こうした困難も乗り越え、2021年10月には2億7500万ドルの資金を獲得し、時価総額は100億ドルに成長しました

2023年|想定売上6,720万ドル

2023年、世界30か国以上に広がり、従業員数は約500人まで増え、Notionの想定年間売上は6720万ドル(昨年比136%)と推定されます。

2024年7月、ユーザー数1億人超え

Notionのユーザー数は2024年7月に1億人をこえました

ツールの初回リリースから約8年で驚異的な成長率を見せ、ユーザーを魅了しています。

 

よき
よき

歴史はウエノ氏のnoteで詳しく紹介されていますので、参照ください。

 

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ユーザー数は世界30カ国以上で1億人超え

ユーザー数

2024年7月に世界のNotionユーザー数は1億人を超えました。2022年時点で世界30カ国以上に広がり、2024年10月時点で15か国語に対応しています。

2019年にユーザー数100万人をこえ、その後2020年4月には400万人、2023年には3,000万人に到達しました。2023年時点でユーザー数3,000万人のうち、有料会員数は400万人以上いると言われています。

ちなみにGoogle PlayのNotionダウンロード数は1,000万回以上です。(2024年10月時点)

 

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日本語の表示に対応

日本語の対応

Notionはツールの利用・基本的な操作方法は日本語表記に対応し、日本人にとって使いやすい環境が提供されています。

日本法人「Notion Labs Japan 合同会社」は2022年6月に設立し、日本語対応は2021年10月にベータ版・2022年11月に正式リリースしました。

ただ以下の一部ページでは英語のみの表記に対応し、翻訳ツールや設定を活用しましょう。

よき
よき

利用規約のポイント↗プライバシーポリシーの概要↗は日本語で解説していますので、参照ください。

 

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社名の由来は「概念」

社名の由来

Notionの名前の由来は、「概念」という意味の単語「notion」からきています

2023年8月にNotion社へ問い合わせしたところ、直接返答を頂けました。その内容を紹介します。

  • 情報を整理・管理するための多用途かつ包括的なツールを提供する使命を表す
  • 「概念」「概念のアイデア」を意味し、ユーザーがアイデアを現実に(形に)できるよう支援するという考えに一致する
社名「Notion」の由来

以上のようにNotion社の使命や考えを表す単語として「Notion」がそのまま社名に使われています。

よき
よき

Notionを始めた理由が公式サイトでも紹介されていますね。

 

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代理店は4社|他、認定コンサルタントもあり

代理店

Notionの日本販売代理店は4社あります。

代理店とは別に、公式サイトで認定コンサルタントも紹介されています。

特徴

社名
公式サイトで紹介特徴参照
North Sand2022年2月、世界初の代理店https://biz-notion.northsand.co.jp/ 
no Inc.Notion公式資格をすべて保有するコンサルタントhttps://noinc.jp/
TEMP日本で4社目の認定コンサルタントhttps://temp.co.jp/
Hidworks, llc.日本で3番目に認定されたNotion認定コンサルタントhttps://www.hidworks.kyoto.jp/HIDWORKS-LLC-80c4bb4d0f454d35b87f04985b268a34
クラウドネイティブ2022年2月より日本で4社目の認定コンサルタントhttps://cloudnative.co.jp/
ネクストモード日本で3社目のNotionパートナーhttps://nextmode.co.jp/services/saas/notion/
Notionの代理店と認定コンサルタント

Notion導入時の深い悩みは、これらの代理店や認定コンサルタントに相談してみると良いです。

≫参照:Notionの認定パートナー|公式サイト

よき
よき

Notionの認定資格はユーザー数1億人超えによるキャパオーバーにより、一時停止していますね。(2024年10月時点)

 

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「.so」はソマリアのドメイン

NotionのURL「notion.so」は、東アフリカにある国「ソマリア」の国別トップレベルドメインです。

Notion社がなぜソマリアのドメインを使っているかは、定かではありません(2024年10月時点)が、実際に調べたところソマリアに関係ない方や企業でも「.so」ドメインを取得できます。

実は2021年に発生した障害は「notion.so」ドメインの購入・管理が複雑なことが原因で通信障害が発生した(参照:Data Center Cafe)と解説されています。

米国のSNSサイトredditでは「なぜ.soドメインを使うか」という問いが2019年に取り上げられ、Notion社から「.comに切り替える予定」と返答していますが、2024年10月時点で「.so」ドメインのまま変わっていません

企業のセキュリティによっては「.so」ドメインをブロックして使えない場合があり、Notion利用前にページにアクセスできるか確認しておきましょう。

 

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Notionの読み方は「ノーション」

Notionは「ノーション」と読みます。

イントネーション(抑揚)は人や話す場面により主に2種類あり、一定の音程で発音「→→」・語尾を下げる「→↘」パターンがあります。

どちらも正しく、会話の流れにより異なり使い分けることが一般的です。

  • 単独で使うときは「ノーション(→↘)」
  • Notion AIなど語尾に単語をつける場合は「ノーション(→→)」

このように発音されることが多いです。実際にNotion公式Youtubeでも確認できます。

 

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コミュニティが豊富にある

Notionには、特定のユーザーが集まり自主的な活動を行う「コミュニティ」があります。

例えば、住んでいるエリア・職種などに分かれます。

自分で使うだけでなく、他のユーザーの使い方を知ることにより、Notionの活用幅が大きく広がるきかっけになります。

Notionアンバサダー」と呼ばれるインフルエンサーが世界中におり、ソーシャルメディア上で1万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーは世界に約90人います。

≫参照:Notionのコミュニティ

 

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Notionを会社で使う方法

Notionを会社で使う方法

Notionを会社で使う方法を、導入前・導入時・定着させる段階に分けて紹介します。

実際に私も営業チームで導入した経験を踏まえて解説します。

導入前
  • 目的を明確化する
    …例えば、タスク管理・情報の整理と集約・サイトの公開、など何のためにNotionを使うかを明確にしましょう。
    ≫参照:Notionを仕事に活用する方法
  • 社内の規約を確認
    …Notionのセキュリティ対策・利用規約など、社内の規約に合致するかを確認します。
    ≫参照:Notionのセキュリティ

 

導入時
  • アカウントを作成
    …仕事用のメールアドレスで登録しましょう。1分ほどで終わり、無料で始められます。
    ≫参照:Notionの始め方
  • チームスペースを作成
    …例えば、チーム名・企業名など、チームの専用スペースを作成しましょう。
  • テンプレートを活用
    …目的に合うテンプレートを導入すると、手軽に始められます。
    ≫参照:Notionのテンプレート

 

定着させる方法
  • 小さく始める
    …例えば、個人・少人数のチームなど、少ない人数で小さく使い始めましょう。
  • 旗振り役を決める
    …「この人に聞けば大丈夫!」という担当者を1名決めておくと、メンバーも安心で、利用状況も把握しやすいです。
  • 接触頻度をあげる
    …例えば、議事録・会議資料・活用事例のコンテストなど、メンバーとNotionの接触頻度をあげましょう。

≫参照:Notionが浸透した3つのポイント|HR Froce社のnote

≫参照:Notionを導入した理由とプロセス|ショウスケ氏のnote

≫参照:組織全体にNotionを導入するための5つのステップ|Notion公式

 

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よくある悩みと質問

よくある質問

Notionの会社概要について、よくある悩みと質問にお応えします。

Q
Notionはどこの企業ですか?
A

「Notion」は「Notion Labs, Inc.」が開発した、仕事に役立つ万能ツールです。

≫参照:Notionの会社名

 

Q
Notionアプリはどこの国のものですか?
A

Notionは米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社がある「Notion Labs, Inc.」が開発した、仕事に役立つ万能ツールです。

≫参照:Notionの本社は米国サンフランシスコ

 

Q
Notionの国内代理店はどこですか?
A

Notionの日本国内での代理店は4社「North Sand」「no Inc.」「TEMP」「Hidworks, llc.」です。

≫参照:Notionの代理店は4社

 

Q
Notionの日本法人の住所はどこですか?
A

Notion Japanの住所は公開されていません。

法人登記の本店住所は「東京都港区元麻布3丁目1番6号」です。

≫参照:Notionの日本法人はNotion Labs Japan 合同会社

 

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Notionで働きやすい環境づくり!

Notionで暮らしを豊かに

このページではNotionの会社概要と他に気になる基礎情報を解説しました。

改めて概要を4つ紹介します。

  • Notionの会社名は「Notion Labs, Inc.」
  • 日本法人は「Notion Labs Japan 合同会社」。一部の操作方法以外は日本語にも対応。
  • 本社所在地は米国サンフランシスコ
  • 推定売上額は6,720万ドル(2023年)

ぜひ一度Notionを使ってみましょう。

私のおすすめ用途は「タスク管理」です。シンプルかつ高機能で、初心者から上級者・チーム利用まで幅広く対応でき、無料プランの機能が最も豊富(よき改善調べ)です。

≫参照:Notionのタスク管理

Notionを活用して、働きやすい環境を作りましょう!

 

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よき

このサイトは、営業経験10年以上で今も現役の『よき』が運営しています。効率化・時短マニアで、日々業務改善に邁進しながら2時間かかる作業を2分で終えれる仕組みづくりを実現中。プライベートは2児の親。業務効率化のアイデアをわかりやすくご紹介します。

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